高崎市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会(第3回)−06月14日-04号 離職に至らなかった人も、雇用形態が変わった、降格した、昇進を辞退したなど、雇用や収入に影響があった女性は推計75万人、さきの調査に関わった昭和大学医学博士の有馬牧子先生は、ずっと仕事を頑張ってきたこの年代がこれだけ辞めていくということは、企業や社会の更年期への認識がこれまで薄かったのだと思う。更年期に合わせた評価制度、研修、休暇などを考えることが大事だと分析されました。